2007年12月16日日曜日

ef - a tale of memories #11 ever forever

これは、良い作品だ、と思う。

笑顔の千尋

どこか、もの悲しい

はしゃいでいても

・・・・・・・・・・

「好きだ」と言われてトキメクけど

もう決めてしまったこと、だからなのか?

でも、それなら、蓮治が小説を読んでる隙に、黙って落ちてしまうはず。
わざわざ蓮治を待ってたのは、やはり千尋に迷いがあったからなのかな?

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